変わること、と変わらないこと

というわけで、終わりの見えない課題にすでに1カ月を過ごしました！ 早いですね！ 大学ではデザインを専攻していたけれど、グラフィックデザインとは全く違う分野。 だから今、大学1年生に戻って、また未知の世界をゼロから勉強している気分です。 グラフィックデザインとは、見栄えの良い視覚効果を実現することだと思っていた時期もありましたが、この1ヶ月でグラフィックデザインはそれだけではなく、コンセプトの提示や情報の伝達も同じくらい重要であることに気づきました。 異なる分野のデザインには共通点があり、グラフィック・デザインとプロダクト・デザインは問題を解決するためのもので、ターゲットとする読者も非常に重要です。